1: ひえコペ 2022/11/18(金) 07:39:31.12 ID:lRTK4iTG9
>>2022年11月18日07時18分
【ワルシャワ時事】ポーランド東部に着弾したロシア製ミサイルを巡り、ウクライナと欧米の間に亀裂が生じ始めている。ウクライナ軍によって発射されたミサイルとの見方が強まる中、ウクライナがこれを否定し、証拠を示すよう要求しているためだ。真相究明が長引き、ウクライナ側が謝罪を拒み続ければ、今後の支援に影を落としかねない。
ポーランドのドゥダ大統領は、16日の記者会見で「着弾したのはソ連時代に製造された古いS300(地対空)ミサイルで、ウクライナ軍から発射された可能性が高い」と指摘した。北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長も同様の見解を示す一方、「究極の責任は不当な戦争を続けるロシアにある」と強調。ウクライナを責めるべきではないと配慮を示した。
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時事通信ニュース: ミサイル着弾の責任巡り亀裂 ウクライナ反発、欧米にいら立ち.
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111701037&g=int
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