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「アメカジが好きだった国分さんは、代官山の『ハリウッドランチマーケット』などのショップで洋服を買っていました。気になった商品はちゅうちょなく買っていたそうです。でも、たくさん持っていても仕方がないということで、着ない分を店員にくれるんです。ある時、ご自宅から車で運んできた大量の洋服をみんなで分けたら、新品同様のものばかりだったなんてこともありました」
店では“いい人”で通っていた国分。だが、それ自体がコンプライアンス違反に問われかねない「珍事」に及んでもいた。ある日、当時の恋人(現在の妻)と店を訪れた国分は、ベロベロになるまで飲み、お互いに唾をかけ合うなどしてじゃれ合っていたという。それだけでもおかしな行動ではあるのだが、その後、国分は突如席から立ち上がり、信じ難い行動を起こした。
「何の前触れもなくズボンとパンツを下ろし、局部を露出したんです。時間にして10秒ほどでした。ガラス越しに外から店内がのぞける1階で起きた、まさかのハプニングです。目を疑いましたよ。彼女はただ笑って見ていましたが」
むろんこれは酔った勢いの蛮行。ただし、酒癖の面ではすでにいささか不安要素があったということだろうか――8月7日発売の「週刊新潮」では、国分が恋人と起こした“乱痴気騒ぎ”の一部始終について詳しく報じる。
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