自己防衛のための偽記憶ともとれるし、本当に霊的な体験ともとれるね。
つらい体験だけど覚えておきたいと言う気持ちも理解出来る。
家族と過ごした最後の思い出なんだから。
一時的とはいえ、現実をすり替えるというのは、霊界の優しさなのかもしれない。
「心神喪失で無罪」とかマジで止めてほしいわ。被害拡大を防ぐためにも犯人は極刑にすべき。
この先なんとか生きていってくれるように、家族が傍にいて心を守ってくれてたんだろうなあと思う。
1ヶ月半…って、ちょうど四十九日なんじゃ…。
一緒に居たんだねぇ
大晦日の夜のTVが何もやってなかった、で既におかしいんだよな
あまりにもショックな出来事でそのまま受け止めさせると気が狂うから
脳がワンクッション置かせたって感じなのか
弟さんの「だって」の後に続いた言葉は、「だって、もう行かないといけないから」又は「だって、もうお別れだから」
49日で、ご家族の霊魂はイッチさんのそばから去ったんでしょう
科学的でない、迷信だと言う人が増えている現代
しかし、我々の祖先がそう信じ続けてきたのには理由があったはず
ご先祖様の心に寄り添う気持ちはあっていいと思います
理由もなく涙が出てきた、だって…という弟の言葉が悲しすぎる…
「、1ヶ月半くらい家族と一緒に居た」って
まんま49日じゃん
こういうケースで犯人に対する慰謝料請求って出来るのかな、でなけりゃ家族も家も焼き尽くされ奪われた事への怒りが治まらないだろう
この話 怪談の朗読で聴いた事ある、祖父母に引き取られた所までしか語られてなかったからその後を聞けて良かった(*´-`)
亡くなった家族の分まで幸せになって欲しいが、犯人はどんな刑罰を受けたのだろうか?
死刑にならないとやるせない。
弟が背中を叩いた理由にあまりにも胸が痛い
だって一ヶ月ぐらい「家族と居た」って
たぶん生死彷徨ってこのまま家族と逝きそうだった
でも弟が背中叩いたのは「お兄ちゃんはまだもどって生きて」って言うために叩いたんだよ
弟と両親がすごく可愛そう
もちろんイッチも可愛そうだけど
哀しいけど、怖いより、優しい
辛かった事が言えるって素晴らしいことだと思う!
これ結構昔に別チャンネルのアニメで見たけど実話だったんだな
テレビ見てる家族の異様なシーン今でも覚えてる
もしかしたらイッチはかなり危険な状態で弟さんが叩いて現世に戻してくれたのかなと思う。。
12月31日から1月1日に見る夢は『初夢』じゃ無くて、1月1日から1月2日に見る夢が『初夢』な件
1ヶ月の間臨死体験のようなものをしてたってことか。傍に家族がいる体験を…
うーーんまぁショックによる記憶の混濁記憶の改竄って感じかなぁ・・・?オカルト的に言うなら魂が半分抜けた状態で一月半亡くなった家族と過ごしていてそれが記憶として頭の中に入ったって感じかな
紅葉型の後は最後に弟が半分抜けた状態の魂を元に戻したって感じかもね
イッチの家族(の霊)がイッチ(の心)を護(守)ってくれていたんだと思う。(そう信じたい)
深夜の仕事帰りにひき逃げにあった人が、まったく事故にあったことを覚えてなくて
仕事から帰ってメシ食って風呂入って寝て起きたら病院だったというのを聞いたことがある
しかも起きたら病院だったと自覚できたのは事故からひと月は経っていて
そのひと月の間の意識があったにもかかわらず覚えてなかった
頭を強く打つとヤバいってことですね
まあまあ面白みのある創作話だった
1ヶ月半ですか……。四十九日までの間だったんでしょうかね……。ご家族がそばに居てくださったのは。
そんな辛い記憶からは心が逃げ出して当たり前だよな
これからはずっと幸せに
泣いた。
いや辛すぎるわこんなん
息をして、1日また1日と生命活動は続くんだろうけど、どこか心が石になったような感覚はなくならんやろなあ。
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