【悲報】障害児の親さん、障害者施設殺傷事件の植松聖に面会するも完全に論破され逃げる

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【悲報】障害児の親さん、障害者施設殺傷事件の植松聖に面会するも完全に論破され逃げる

1: ひえたコッペパン 2021/02/20(土) 16:54:05.21 ID:M4kgktbD0

神戸さんは「障害者は不幸を作ることしかできません」という植松被告の言葉に「心の中をやすりで削られているような感覚」に襲われた。
障害者の親だと明かしたうえで、被告に手紙で面会を申込んだところ、「もちろん自分の子どもが可愛いのは当然かもしれませんがいつまで生かしておくつもりなのでしょうか」と返信があった。

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私は、考えてしまうのです。
長男が、もし障害を持っていなければ。
私たちはもっと楽に暮らしていけたかもしれないと。

何度も夢を見ました。
「お父さん、朝だよ、起きてよ」
長男が私を揺り起こしに来るのです。
「ほら、障害なんてなかったろ。心配しすぎなんだよ」
夢の中で、私は妻に話しかけます。

そして目が覚めると、いつもの通りの朝なのです。
言葉のしゃべれない長男が、騒いでいます。
何と言っているのか、私には分かりません。
<詩の冒頭一部抜粋>

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