シロウ先生とのお食事は楽しそうじゃないか
自分には出来ないと判断したら早々に謝罪して反省すれば課長のままでいられたのに身の程知らずの愚か者にはお似合いの末路。
ジッチャンアカシの喋り方のクセが強えな•••
当たり前だが部長と相談役どっちが立場が上なのかそれくらい分かってるよね•••
35歳で｢若者｣って自分で言う人って、痛いな
人生の先輩にあんな悪態をついてはいけないよね
シブヤ、じいさんアカシを怒らせるとは
ヤマダさんの忠告を無視するとは、詰みましたね。
じいさんアカシ、確実に息の根を止めにかかってきてますね。
シブヤは、逮捕→前科→解雇→賠償金支払い→借金返済→過酷な労働を受け入れて、自分の傲慢さを悔い改めるためだけに生き続けてください。
しかし還暦をすぎたアカシくんは怒るとかなり鬼気迫るものを感じる、絶対に怒らせてはいけない人の一人だな。
普通に無理だと思ったら頭下げて謝ればいいのに。
努力する方向性が違うんだよなぁ。
しかも下を見下し、上には無駄に張り合う。
更にはチャンスまで貰って仕事して自分の力量では無理だと解ったのにそこで手を引かず無駄に足掻いて不正までしたのだから、もう手遅れだろう。
身の程を弁えて「申し訳ありませんでした」と謝罪すれば「良い経験になっただろう」と処分も軽く済んだだろうに。
まあ性根がアレな時点で結局どこかで大きく失敗してたかな？
部長はこんな無能でもやれるなら俺もなれそうだと希望が持てるわ
お疲れ様です！
ワシはアカシ回ですね。お年を召したアカシさんも良いですね。
最後に「一緒に食事しませんか？」と言ったアカシ。
しかし「喜んで」と言ったのは、ミドグチ弁護士(笑)
素通りして行く、闘魂(橙子)娘(笑)
調子に乗って、いい気になって(話を聞かないと)罰が当たる
無駄な悪あがき
部長に若くしては凄いけど
相手の事を把握する能力や
身の程知らずでは意味が無いｗ
最後は間違えてシロウ先生とって笑
相談役として「再雇用」なんだ。
傲慢なシブヤは、社会的な信用力が一気に落ちましたね
アオト『シブヤくん、お前にはまだまだ地獄が待ってるからがんばりな。』
アクツ『手柄泥棒のDQNさんに明るい未来はあるのかねぇ？』
魂『ビッグモーターなら泥棒は大歓迎じゃないか？』
1日どころか一週間相談役は斬新すぎる！
部長なのに実力不足とは……⁉️。一生アカシ相談役様な仕事は出来ませんなぁ。最初から素直に仕事を教えて下さいとお願いすれば良かったはず……。
結局部長になれるくらいまでの実績と積み重ねはあったけどアカシほど密度の濃いタスク管理と仕事量できる程では無かったという事なのかな。時間に余裕があれば資料の取りまとめや内容の把握まで出来たっぽいし。
ほんとバカやらなければ相応の昇進出来たんだろうなぁ。
最後の橙子ちゃんへの誤爆がシロウ先生で声出た！www
「俺の辞書に無理なんて言葉はない」
いやいや、出来ないことは出来ないとしっかり認める事こそ大事だろうに。「何でもできます」は「何も出来ない」の裏返し
とはよく言ったものだ。
貴様にとって最後の晩餐楽しめよ？アカシさんを怒らせた時点で貴様に助かる道は存在しねぇ
最後、橙子を誘おうとしたらシロウ先生
そもそもなんでやる前にアカシさんの仕事がどんなものか聞かないからこうなるまさに自業自得！
ヒカリ「シロウ先生をナンパってアカシとうとうソッチの気が…」
アカシ「誤解だ～声かけるタイミングを
間違えただけだ～(T-T)」
ヒカリ「ハイハイってシロウ先生もソッチの気が…」
シロウ「どうでしょうかね？」
ヒカリ・アカシ「…」
65歳でさすがにこんな爺さんではないが…
やっぱゴンタは絵面と声で一目瞭然だなー。
若くして出世してることを鼻にかけてちゃ、そこずぃの器ち言ふっどね
35歳は若手じゃない。
アカシじいさん、久しぶりに登場
歳食ってても出来ないヤツは出来ない
定年退職する年になっても
彼女探しに奔走するアガシ
えええ！
辞めちゃったの！？
前科ついたのに減給と左遷だけで会社に残してくれるという超絶多大な温情をくれた会社を！？
それはもう、２度と楽しかったあの頃には戻れませんね
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