ラノベの主人公を超えたと思ったらラスボスだった件。
ちなみにこの第5局、中盤まで藤井八冠が残り時間、形勢、圧倒して王手飛車をかけて攻めが切れない。といった感じで完全に藤井八冠の勝ちパターンだったんだけど、そこで、伊藤七段が藤井八冠ですら読み抜けた最善の受けを連発して逆転したんだよね。ストーリーが本当に凄すぎる
実は主人公の裏でひたむきに努力してきた憎めないライバルキャラ的な立ち位置すこ
藤井の残機が7つあるの絶望的だろ…
伊藤を逆から読むと藤伊(ふじい)、藤井を逆から読むと井藤(いとう)になるのアツい
平均年齢変わらんの好き
今回のインタビューで「ずっと藤井さんを目標にやっていた。藤井さんにここまで引き上げてもらった」って回答したのマジでアツい
少年時代勝った相手が数年後八冠を達成し完全に追い越されてしまう
藤井聡太を止めれるものはだれもいない…
そんなとき藤井聡太の八冠を崩したのはあの時戦った少年だった…
現実離れした現実やめてください
作者がファンブックで「2人のどっちを主人公にするのか迷ってたんですよ〜〜」って裏話するやつ
これは2期主人公
りゅうおうのおしごともはやただの現実的なラノベになりつつあるの草
現タイトル保持者が平均年齢21歳で変わらないのすごい
藤井聡太、大谷翔平、水原一平は漫画にしても設定盛りすぎではある
タイトル保持者の平均年齢まだ21歳で安心した
藤井聡太の早指しは苦手とかいう死に設定が生きててくれて嬉しいまであるな
将棋界もうどんだけラノベの設定超えるんだよww
伊藤匠顔が普段は物静かだけど将棋では内なる火を燃やす主人公すぎる
ラノベでも「さすがにいろいろ盛りすぎたかな・・・?」と躊躇しちゃうような設定や出来事が現実で起きすぎなのよw
“ライバル”やね────
藤井聡太さんが闇堕ちして力をつけ再び立ちはだかりそう
初失冠して七冠の絶望感すごい
将棋ファンからするとこの叡王戦はマジで熱かった。
今までイトタクが同じ若さで何度も挑戦者になったけど勝てなくて、でもタイトル戦無敗の藤井八冠にタイトル戦で勝てるとしたらお前しかいねぇ!みたいな中、ついに取った一冠。
熱すぎなんよ
結局タイトルの平均年齢21歳のままで草
新しく出る将棋漫画これ越えないといけないのほんまわろけてくるわ
前、誰かがTwitterで藤井聡太は主人公よりラスボスの方の人間って言ってたの当たってる
リアル「りゅうおうのおしごと!」に近づいてきてるんよな。藤井聡太に幼女の弟子が二人出てきてないことが唯一現実だと感じられる要因。
前作主人公がラスボスとして立ち塞がる展開のそれで草
新キャラ登場激アツ
ここからインフレが始まるんだよね
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