■3行でわかる
- 野沢雅子が10月25日に90歳を迎えた
- 孫悟空の決め台詞は野沢のアドリブがきっかけ
- 少年役から動物の鳴き声まで幅広く担当
■野沢雅子が90歳に、長い声優人生を支える代表作とは?
声優の野沢雅子が10月25日に90歳の誕生日を迎えた。テレビアニメ草創期から60年以上にわたり活動し、2025年には声優界から初めて文化功労者に名を連ねた。孫悟空をはじめ、作品ごとに声を変えてきた歩みをたどる。
■『銀河鉄道999』で見せた鉄郎そのものの演技
『銀河鉄道999』でメーテルを演じた池田昌子は、野沢が担当した星野鉄郎との共演を振り返り、芝居の最中は彼女を鉄郎そのものと感じるほどだったと語っていた。女性の声優が演じていることを忘れさせる表現力を、共演者も高く評価していた。
■悟空の決め台詞は野沢のアドリブから生まれた
『ドラゴンボール』の原作者・鳥山明は、悟空を描くときに野沢の声が頭に浮かぶと本人に伝えたという。おなじみの「オッス、オラ悟空。」も野沢の即興がきっかけで生まれた。1986年のテレビアニメ化からシリーズは8作に広がり、成長した悟空を演じる声も野沢が担ってきた。
■ラスカルの鳴き声から大人の女性役まで
『あらいぐまラスカル』では、野沢がラスカルの鳴き声を演じた。『愛少女ポリアンナ物語』では主人公の叔母パレー役を担当し、少年役とは異なる大人の女性も表現している。『いなかっぺ大将』『ガンバの冒険』『怪物くん』『まいっちんぐマチコ先生』など、少年役を務めた作品も多い。
■まとめ
90歳の節目を飾るのは、ひとつの役柄に収まらない声の仕事の厚みだ。
■あわせて読みたい

文化功労者への選出を、声優界の評価が追いついた証拠として祝うだけでは甘い。テレビアニメ草創期から60年以上活動した人が、声優界から初めて名を連ねたのが2025年という事実は、称賛より先に制度の遅さを示している。代表作の知名度だけで仕事の重みを測る仕組みなら、幅広い声の仕事は簡単に見落とされる。遅れて出す勲章は、制度の免罪符やない。
逝ったかとおもたビックリした
ドラゴンボールの頃は新人だったんだろうな
ということは神谷明と古川登志夫は80歳か
野沢雅子と上沼恵美子は若い頃凄い美人だったな
>>6-7
でぇじょうぶだドラゴンボールで生きけぇれる
通勤時毎日鳥山明の家が目の前に現れる
90歳の誕生日でも悟空の声を背負うって、年齢欄だけ現実でキャラ欄は冒険中やんけ。時間まで筋斗雲に乗っとるんか。
ワイは絵を描くとき顔すら浮かばんのに、鳥山明さんは悟空を描くと野沢さんの声まで浮かんだとか、脳内の作画環境が違いすぎて震える。
鉄郎そのものに見える演技って、幕が開いた瞬間に役者じゃなく役が立ってるみたいな話やん。ぐう強いンゴ。
テレビアニメの歴史を振り返る番組には、草創期の段から野沢さんの名前が毎回登場するやろ。年表のほうが席を空けるンゴ。
シリーズ8作で成長した悟空まで同じ声って、キャラの成長イベントを一人に任せる制作の効率よすぎて皮肉やろ。
「オッス、オラ悟空。」が野沢さんの即興発とは、名台詞の会議を現場がすっ飛ばしたみたいで草。
ラスカルの鳴き声って、台本に「鳴く」って書いてあるんか?音響の人は文字でどう指示するんや、ファッ!?
少年役も叔母役もこなした一覧、最後に「声帯、何役まで兼任なん?」って欄が要るやろ。まさに声の一人百役で草。
