1: ひえコペ 2023/08/13(日) 19:32:23.58 ID:??? TID:BUGTA
同居していた18歳未満の養子にみだらな行為をしたとして、監護者わいせつ罪に問われた島根県東部在住、無職の男(28)の初公判が10日、松江地裁(今井輝幸裁判官)であった。被告は起訴内容をおおむね認め、検察側は懲役3年を求めて結審した。判決は28日。
起訴状によると、被告は4月20日から21日までの間、自宅で子どもの監護者である影響力に乗じ、養女=当時(13)=の胸を触るなどしたとされる。
検察側は論告で、少なくとも2月から4月末までの間、1週間に数回、犯行を繰り返していたと指摘。「犯行態様は極めて卑劣で悪質だ」と非難した。
弁護側は、反省を深め、慰謝料の支払いや示談が成立していることを踏まえて執行猶予付き判決を求めた。
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