海保機の時間だけを止めるスタント使い
JALパイロットが気づいて回避すべきだったのかな
夜だと視認しにくいってのも問題かもしれんな
飛行機見れば分かるけど
操縦席に座って下方の視界は厳しいからね
まあ降下中の航空機のコックピットから滑走路は全体がよく見えるけど
日が落ちてたからライトしか見えんしなあ
着地時は機種上げるんだわ
YouTubeのコクピットからの夜間着陸を見るとよく分かる。
見てみることをお勧めする。
まぁよく見れば脇に飛行機がいる事は分かるだろうが、その機が滑走路に侵入する場面は見れないな
もう少し早ければ離陸できて事故にならなかったんだろうか
残る疑問は「自分は離陸許可を受けた」と認識している海保機が何で滑走路上で40秒も停まっていたのかかな。
これだろ
羽田空港の管制官が海保機に言ったのは「Taxi to Holding Point C-5(滑走路手前のC-5の待機位置まで進め)」であったのに、海保機の機長はこれを「Taxi into position and hold(滑走路に進入して待機せよ)」と聞き間違えたのではないか?
海保機のボイスレコーダー解析待ちだな。NTSBの専門家が来るのか、レコーダーを送るのか。早ければ来週中にはわかるんではないか。
わかっても公表しないのが伝統だからなあ
こんな大規模な現場猫案件に…
日本の空港は日本語を使うじゃダメなのか…
外国人のパイロットが大勢飛んでくるので・・・。
そうだったOrz
滑走路専有監視支援機能について
5日に取材されてはじめて明らかにする国交省。
これでは、国交省は交信記録の肝心な後半部分を公開していないと推測されても仕方がない。
昔から、省庁というものは事故や事件が起きたときに最初に考えるのはどこの責任か?だと言われるが、
責任逃れ優先体質と疑われないように、情報公開はオープンにしたほうがいい。
事故のショックで混乱してんだろ
誤認させた要因を探るのが調査の重要ポイントだと思うけど果たしてどうなるかな
本格的な査問は機長が完全回復してからだろ
40秒止まってたってことは40秒夕闇と同化してたってことだな
動いてないのが逆に良くなかったな
動き続けてたら管制塔やJAL機も気づいたかもしれない
フラッシュライトで点滅していると思うけどなぁ
映像だと白点はあるけど点滅して無い気はする
隣に座ってたはずの副機長の司法解剖での死因が全身挫滅って機長だけなんで生きてるんだ…
ピンポイントで機長だけ機体に潰されなかっただてことか。
交信記録があるんだから、それを一緒に聴きながら事情聴取すれば、
ここでこうで、ほらここで許可が、とか、あれっ、とかすぐにわかる事なのに
どうして認識の食い違いを長引かせて楽しんでいるんだ??
羽田の誘導路からの滑走路への進入部分はセンターラインが赤青のランプ
管制のミスで赤ランプが消えてたりしたら進入許可が出てると思ってそのまま進んじゃうかも
海保機を擁護できるとしたらこれくらいのミスが無いと無理かな
管制が海保機の滑走路進入に気付いてなかったというのも駄目だが
なんで誘導路に信号がないの?滑走路自体が警告で光る仕組みとかもないの?
故障中らしい。そんな場所へ誘導するなと思うけど。
全速力でぶつけるつもりだったのか 史上最大の事故になるところだぞw
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