椎茸は、原木栽培が重労働だということで、市場に出回ってるのはほとんど菌床栽培だから安い。それに原木栽培の方もかなり誇張されてるよ。森から木を切り出すのは確かに重労働だが、それは季節的な作業だし、手間ひま掛けるのは労働というよりも時間がかかるということ。1日でも原木をひっくり返さないと全部ダメになる、なんてことはない。
椎茸は菌が切り株に回るまでは日陰の涼しい所に組んで置けばいいんだが。
毎日転がすのは聞いた事ないな。
田舎にはおいそれと行くもんじゃないよね
原木ひっくり返す?
昔、自宅で食べる分だけ10本ほどを、栽培してたけどほっといてもどんどん成長してたが?
田舎の地方民ですが、田舎移住は何年も時間を掛けて準備を行わないとまず無理です。
新規で農業も同様。移住先の選定や選定しても現地の様子、特に住民の質も重要。最初の数年は現地のお祭りなどに顔を出して老若男女の知人や友人をつくって地固めしないと難しいです。
お嬢さんの為だったのが、こんな事になるなんて……
椎茸なんか駒打ちして日陰に置いておくだけだぞ
1話目のお話は田舎の集落で暮らすのは簡単な事ではないです。集落の人達が受け入れてくれなかったらそれだけでアウト。上手く集落の人達とコミュニケーションが取れる人でないと無理だと思う。だけど椎茸ってそれだけで全滅するかなぁ。
椎茸…そんなに大変ならもっと価格上げてもいいのでは。
と思うけど、そうなると買われなくなるのかな
ふだらく様って補陀落渡海と関係あるのかな。船の感じもまんま補陀落渡海っぽいけど、あれは即身仏の海版みたいな感じなのに怨霊みたいな話になってて草。お坊さんも報われないね…。
椎茸栽培は本当に闇すぎると聞いたことあったけどこんな怖い事件にまで発展するとは、、、
田舎の風習は怖いのです。
猫神の犬神つきのお嫁さん。犬神様の作り方はかなり残虐なのでそうなっちゃったのかな?と思った。
最後の話は、信じている投稿者さんには申し訳ないですが、二人目に忍び込んできて彼女の布団をめくったのは彼女のお父様なんじゃないかと解釈しています。
でなければ彼女だけが無事で済んだ理由がわかりませんもの。
なので、厭な言い方になりますが、布団の中にいたのが自分の娘でなかったらお父様は美味しくいただいちゃっていたかもしれませんね。
これめちゃくちゃニュースになってたやつか、末恐ろしいな。。
最後の話はムナクソ悪い、そんなだから衰退するのだ
最後のお話は漫画にあった「花園メリーゴーランド」みたいですね。
国とNHKが推奨する事は何でもダメ 昔人減らしの為の開拓団とかあって悲惨な目にあったでしょ
1話目、椎茸がそんなに大変なものだとは…。
2話目の「猫神様」って本当に猫or神様なのでしょうか…(( ;゚Д゚))
3話目、何で見に行くの…トラックに感謝しなくては。
最後の話を聞くと、そういう所は廃れて然るべきなんだろうなと思いますね。
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