この小屋作った人も物資調達した人も命懸けやろ
急に「この小屋の食料や物資で生活!」だけ声が変わって吹いた
釣具を置いておくの天才だと思う
無人島に小さい小屋があるだけなのに3ヶ月も生き延びたことがすごい
知恵と慈愛の結晶ですね。 困っている人がいたら助ける。国を超えた善意ですね。大切にしていきたいです。
仲間割れせず3ヶ月生きたのはすごい
パラガスなら裏切るね。
「この小屋の食料や物資で生活」
の発音に違和感を覚えたw
ウミガメのスープの解決策じゃん
ニュージーランドとオーストラリアの政府の策のおかげで助かる命あってよかった。
22人が3ヶ月いても、全員無事に帰って来られるぐらい豊富な物資に感動
本題と外れるけど、無人島に漂着してそのまま亡くなるって改めて考えても怖すぎるよな。
いつまで経っても救助が来なかったら。
意識も感覚もあるのに、食料がないのが判りきってるから、絶望感のなかで刻一刻と死を待つしかないんだよな、、
何もない無人島だと希望が持てないけど人の手が加えられてる小屋、しかも食料などが置いてある自分た血遭難者のための小屋だと分かれば希望が持てていいよね絶対
保険ってのはこういうものだよね、大半は無駄に終わるけど万が一のババを引いた時の為にある。
スポーツドリンクぐらいしか置いてなくて、たまにグレネード入ってくることしか記憶にない小屋
これはグッドアイデアだ。
ただ、長期保存が可能な保存食が必要だし定期的に食品の交換とかのメンテが必要かも。
なんで途中で声変わったんだ…
日本の漁業者用の避難小屋が荒らされた事あったなー
周辺に盗賊国家群が無いニュージーランドがうらやましい
3ヶ月過ごして22人全員生還ってやばいな
すごすぎる
人の命を重視した。素晴らしい政策乾杯です。こんな箱物ならどんどん作って欲しい。
やはり人間の知恵は凄い
小屋「皆安心しろ…私が居る!!」
当時は長距離無線は最先端技術、設備や電源設置は無理、費用的に高頻度巡視も難しかったんだろうね。
21世紀となった時代なので、ソーラーパネル発電とか風力発電とかを設置して無線機を入れておけばいいかと。
それ等の施設点検は定期的に古くなった食料とかを交換する時に兼ねられるし。
ええ話です
備えあれば憂いなし
この小屋を建てるのもやけど
この小屋に物資を毎回運ぶ人達も
生命がけやん
素晴らしい発想からの 実行ですね。
まさに、命を繋ぐ小屋✨
ありがたいですね。
場面によって抑揚がついてて、1分朗読上手くなりすぎやろw
秩序を持ってみんな助け合いなから「絶対助けは来る」と信じてみんながんばったんだろうなぁ…
もしかして食料交換のタイミングでしか救助来ないのでは?
救難信号出せるように無線機置いて欲しい。
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