■3行でわかる
- 次期戦闘機の主要拠点に小牧南工場が見込まれる
- 日本企業の軍需販売額は前年比40%増
- 地元住民は有事の巻き添えを懸念
■防衛産業の拡大で何が起きている?
防衛産業で、次期戦闘機の開発やドローンの増産、造船能力の強化が進んでいる。政府は防衛力の増強を後押しし、関連企業では設備投資や機能強化が続く見通しだ。一方、工場の近くに住む人からは、有事に住民が巻き込まれることへの懸念が出ている。
■次期戦闘機の拠点となる小牧南工場
愛知県豊山町の三菱重工業小牧南工場は、県営名古屋空港に隣接し、航空自衛隊小牧基地も近い。F35Aの組み立てで培った技術を持ち、日本・英国・イタリアが進める次期戦闘機開発の主要拠点となる見通しだ。地元で活動する住民団体の共同代表は、施設が攻撃対象となった場合に住民も危険にさらされるとして、国や企業から説明がないことを問題視している。
■軍需企業の販売額は前年比40%増
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の集計では、2024年に世界の軍需企業上位100社に入った日本企業5社の販売額は、合計133億ドルとなった。前年から40%増え、三菱重工業は32位に入っている。防衛用ドローンの生産拡大に加え、政府は船舶の建造量を2倍にする方針を掲げ、自衛艦の建造や米軍艦船の修繕を担う造船業の強化も進める。
■住民が求める外交と地域への説明
小牧南工場の近隣で暮らす住民は、軍備増強を優先する一方で外交や対話が十分に重視されていないのではないかと懸念する。高市政権の対中姿勢についても、台湾有事を念頭に中国との関係が悪化することを危ぶんでいる。住民団体は、豊山配水場の井戸水からPFASが検出された問題の原因究明にも取り組んできた。
■よくある疑問
Q. 次期戦闘機はどの国と開発する?
A. 日本、英国、イタリアが共同で開発を進めている。
Q. 造船業では何を目指している?
A. 政府は船舶の建造量を2倍にする方針を掲げている。
■まとめ
防衛産業の拡大には、地域住民の安全や外交への懸念も伴っている。

防衛産業の拡大で先に増やすべきなのは、設備ではなく住民への説明だ。工場の近くで暮らす人が、有事に巻き込まれる危険を訴えているのに、国や企業から説明がないという指摘は重い。防衛力を強化するなら、地域に生じる危険や負担も正面から説明しなければならない。外交や対話への懸念を置き去りにして投資だけ進めれば、住民に負担を押しつける仕組みになる。説明抜きの増強は、信頼を削るだけだ。
自分の家に鍵をかけないバカは東京新聞だってことか
ドローン増産はいいと思うけど一昔前の兵器を高額でアメリカから買うのはもうやめようよ
せっかく、国防アップしても
バカウヨが他国に喧嘩売ってんだから
意味ないよねw
バカウヨも粛清しないと
日本の平和のために
反省=中国に降伏せよ
早く核武装すればいいのに
ウクライナみたくなっちまう
これができたら勝てる
>三菱重工業の小牧南工場(愛知県豊山町)の近くに住む坪井由実さん(76)
日本・英国・イタリアの共同開発、会議の議事録だけで分厚い本になりそうやろ。ワイは表紙だけ読んで参加した気分になるンゴ。
軍需企業5社の販売額133億ドルを見たワイ、家計簿の単位をそっと閉じたわ、草。
ドローンの増産って、昔の工場拡張ゲームで生産ラインを増やす場面そのままやんけ。
船舶建造量を2倍にする方針、次は造船所の予定表がニュースの主役になるとガチで読む。
販売額の伸びが景気の良い数字として並ぶの、平和を守る話なのに帳簿が先に拍手しててニッコリ。
自衛艦だけでなく米軍艦船の修繕まで担う造船業、守備範囲の広げ方にファッ!?
F35Aの組み立てで培った技術って、次期戦闘機にどこまで引き継がれるん?技術のバトンの規格が分からんの、ワイだけ定期。
防衛産業の話から井戸水のPFASまで並ぶ記事、地域の課題が渋滞してて幕引きまで濃厚やん。
