【超衝撃】ススキノ首切断事件・田村瑠奈容疑者の祖父、あまりに不可解な真相を明かす・・・何かがおかしい

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【超衝撃】ススキノ首切断事件・田村瑠奈容疑者の祖父、あまりに不可解な真相を明かす・・・何かがおかしい

引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1690340117

1: ひえコペ 2023/07/26(水) 11:55:17.03 ID:??? TID:BUGTA

捜査関係者によると、浩子容疑者は「娘が男性から暴行され、トラブルになっていた」という趣旨の供述をしており、捜査本部はトラブルが事件の動機になった可能性があるとみている。(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/32927281f1205b2723af06346af25aade4fed99f

彼女は過去にすすきののキャバクラ店で働いていたようだ。
瑠奈容疑者はその後、すすきのにあるフー〇ク店で働き始めたという。
「瑠奈は数年前、私が働いている店舗のグループ店で働いていました。業態はナースをコンセプトにしたファッションヘ〇スで、彼女は人気のキャストだったんです。顔も可愛くて、対応も良かった。昼の仕事と掛け持ちをしていたようですが、出勤は週に3~4回と頻繁でした」(フー〇ク店従業員)
死亡した男性はすすきのの老舗アングラバーの常連だったと報じられている。瑠奈容疑者も夜のすすきのに出入りするなかで、接点が生まれたのかもしれない。(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/972b09a01794c90ab0d5f2e928eb927727ba285a

札幌・すすきののホテルで男性Aさん(62)=北海道恵庭市=が首なし遺体で見つかった事件で、道警が死体遺棄などの容疑で24日に逮捕した職業不詳、田村瑠奈容疑者(29)=札幌市厚別区=の自宅からAさんのものとみられる頭部が見つかった。道警は共犯者で父の精神科医、田村修容疑者(59)も含めて容疑者の認否を明らかにしていないが、集英社オンラインの取材で、Aさんの性的嗜好にもとづいた「不同意性交」が事件の動機につながったかもしれない可能性が浮上した。

Aさんは「女性」として瑠奈容疑者に近づき、安心させた後、突然ひょう変した可能性がある…修容疑者の父であり、瑠奈容疑者の祖父がそういった趣旨のことを証言した。

「瑠奈は結婚もしたことないし、男が大っ嫌いなんさ。私が知る限り家族以外の男に気を許してるのを見たことないからな。そういう特殊な性格を持った子なんだ。そうだよ、瑠奈は襲われてるんだよ。相手が女の格好してたから瑠奈は女だと思ってたの。それで2人でいいところあるから行こうって言われてラブホテルに入って、入った途端に相手は男になったわけさ。出会ったのはカラオケなのかディスコなのか、そういうところだと聞いてます」

祖父は「不同意性交」がいつの出来事かについては聞いていなかったが、修容疑者とその妻がAさんと話し合った末、「決着がついた」と聞いていたという。

「俺は2人に『なんでそのときに警察に言わなかったんだ』と厳しく言ったんだけど『本人がもうやらん、二度と姿を現さんって言うから表に出さず自分たちで決着つけた』と。修も奥さんも、それで安心してたんだろう」

しかし、Aさんはこの約束を反故にして瑠奈容疑者に再び連絡をとってきたという。
♯3でも報じたが、女装愛好家のAさんは通っていたすすきのの“特殊”なバーでトラブルを起こしており、出入り禁止の処分を受けるなど“界隈”では有名人だった。瑠奈容疑者は、そんなAさんに恨みをもっていたと思われる。祖父が続ける。

「今回、瑠奈が会いに行ったのは、正直殺すつもりだったんだと思う。修と奥さんが被害者に話をつけて『2度と現れない』と言ったのに現れたから…。襲ったこと自体はそりゃあ許せない。けど殺すのは別問題だろ」

祖父が瑠奈容疑者も含め、息子一家と最後に顔を合わせたのは3年前で、「不同意性交」も含めた一連の顛末を聞いたのは、逮捕当日の7月24日のことだったという。

「修の奥さんが電話してきたんさ。家宅捜索に入られていろいろなものが出てきたから『父親と娘は逮捕します』と道警に言われたみたいだ。あのとき、奥さんは『自宅には報道陣が押し寄せるから』ってホテルに移動してたんだよ。そこのホテルの電話から私に電話してきた。

私は事情を聞いて、奥さんもいずれ自分も逮捕されることはわかってるんだろうと思った。だが、『あんたがしっかりして2人を支えなきゃならんのだから頑張れ』としか言えなかったよ。ひどくがっかりした様子だった……」

祖父の予想通り翌25日、死体損壊と死体領得、死体遺棄の疑いで、母親の田村浩子容疑者(60)も逮捕された。

瑠奈容疑者には持病があり、両親は娘を守るのに必死だったという。
瑠奈はひとりっ子で発作を伴う持病があって、修も奥さんも守るのに必死だったんだと思います。普段はおとなしい普通の女の子で『こんなこと、あったんだよ』と日常のことを普通に話してくれる、本当にいい子なんですよ」
瑠奈容疑者は中学から高校へと進学したが、持病が悪化し、卒業はできなかったという。

「最後は札幌の通信制高校に行って、その後は働いてない。これまでは警察にお世話になるようなことがあったとは聞いたことがない。最後に会ったときも、普段通りでした。奥さんは修の言いなりだから基本は何も言わない感じだったな。正確に言うと瑠奈に干渉するのかしないのかが、はっきりわからない家族に見えました。家族仲が悪いとかではなく、そういう家族に見えました」

一方で祖父は、修容疑者が精神科医になったのは、「生き血」を見るのが苦手だったからだと語る。
「修はもともとは手先が器用だったんさ。だから、旭川医大の教授は修を外科医に育てようとしたんだ。たださ、死体を解剖してホルマリン漬けにすることはできたんだけど、手術で生きてる人間にメスを入れて血が吹き出したら、あいつ倒れちゃったんだよ。それで医大から精神科医になれって勧められたんだよな」(抜粋)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/df119c29bec67ce8c721a3736368ab0765a89824&preview=auto

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