佐藤秀峰・雷句誠「なーんだ、なら仕方ない」
海猿は、あんだけたくさん作品作ってからの物別れだから
何がダメだったのか謎だな
小学館が後手に回ったな
間に立つ小学館が作家や脚本家の側に着いてないのが問題。
揚げ足取りに思われるかもしれんが
素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので私の力不足が露呈する形となり反省しきりです」
これはドラマ制作側からすればあってはならない事だよね
最初から条件通り作者の意向組みながらすり合わせていればそうはならなかっただろうから、それまで無視しといて最終話お前に任せたから失敗しましたー!はいお前のせいー!てのはなあ
普通そんな事しないよ
どんな結果になろうと責任はドラマ制作陣にあるんだから
権限を持ってる原作者がストップを掛けたら仕事が進まないししようがない
小学館よりテレビ局の方が立場が上なのが分かった
「ドラマにはドラマの文脈がある」とか
「原作通りにやりたくても、そもそも役者の演技力がついていかない」とかいうのはまぁ、わからないではないが。
それならオリジナルでやれよと。
オリジナルで企画通すだけのものが書けない時点で原作者の才能に及ばないのは明白なんだから、むしろ原作者と擦り合わせするのは見るファンを納得させドラマの評価を上げるための手段だろうに。
起こるべくして起こった事件な気がしてきたな
まぁ、脚本家のXからすると
脚本家は相当原作者にブチキレてるという
印象を受けるね
勝手に改変して申し訳なかったとか
世界観壊してしまってすみませんとか
あってもいいんじゃないの? って気がするけど
なにこいつ、ありえないんですけど!
もう二度とごめんだわ。こんなんやってられるか
的な感じ
なんだよ
小学館が伝えてなかったと…
うひー
そんな訳ないだろ
この騒動の発端はドラマの脚本家が原作者が脚本に介入してくるとか言って原作者をX(旧Twitter)で批判し始めたのから
何で原作者が脚本介入を始めたかの理由を日テレや脚本家が知らないとかあり得ない
つうか介入を認めないだろ
マジで死人に口なし状態だな
知らぬ存ぜぬで通して世間の興味が薄れるのを待つ流れだろうな
小学館としては、原作通りであろうがなかろうが
漫画の宣伝になればいいくらいに思っていたから
ドラマの内容とか気にしてなかったのだろうな。
作者のキレ度合いからみて
相当言ってたのに脚本家や制作再度が
無視し続けた結果じゃないかという気がしてならない
遺書に何か書いてあるだろ、さすがに
業界によっては口約束だけで後からとぼけるやつ多いからな
約束事はログに残せるようにメッセンジャー系で会議した方がいいぞ
まあこれでドラマや映画も原作をないがしろにして勝手なことすんなってことだな。これを芦原法として残した方がいい
何度も書き直しさせられてる脚本家が何も知らんわけ無いでしょ。
自分のところの過去ドラマに遡って叩かれたくないから庇ってるのかな
>粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1~7話の脚本の完成にこぎつけましたが…
> 第8話から第10話まではドラマオリジナル脚本だったが、当初の条件は守られず、〈大幅に改変した脚本がまとめて提出され〉たという。
>特に第9話、第10話の脚本はベリーダンスの表現も間違いが多く、
小学館を通じ日本テレビには芦原さんからの申し入れが繰り返された。
>漫画『セクシー田中さん』の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間で脚本を執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます
漫画原稿作業も抱えてる原作者の要望を何度も無視して修正作業を繰り返させるのも嫌がらせとしか思えない
そんなに余裕があるとは思わんけどな
期日はキッチリ守らなきゃいけない
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