【超驚愕】木村拓哉さん、物議を醸す主演ドラマがヤバイ展開へ

4月にスタートする木村拓哉（51）が主演を務める連続ドラマ『Believe―君にかける橋―』（テレビ朝日系）。期待が高まるなか、木村が演じる“職業”を巡って波紋が広がっている。

同作はテレビ朝日の開局65周年を記念して制作されるもので、『GOOD LUCK!!』（TBS系）や『エンジン』（フジテレビ系）などで、木村主演作を数多く手がけた井上由美子氏が脚本を担当する、完全オリジナル作品だ。
3月7日に発表された新情報によると、物語の舞台は大手ゼネコン「帝和建設」で、木村は“建設物オタク”の土木設計部の部長役を演じる。発表当初、ドラマ公式サイトでは木村が演じる役どころについてこのように説明していた。

しかし、通常、橋の建設に関わるのは土木の分野の専門家である「技術士」が中心となるという指摘がSNS上で相次ぎ、“建築士が橋を作る”という設定に、疑問の声が続出することに。

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