【画像】松本人志さん、更なる新事実が判明・・・浜ちゃんヤバそう

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【画像】松本人志さん、更なる新事実が判明・・・浜ちゃんヤバそう

引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1706161241

1: ひえコペ 2024/01/25(木) 14:40:42.00 ID:??? TID:BUGTA

ダウンタウンの松本人志(60)の“性加害”騒動はますます大きくなっている。

 松本が徹底抗戦の構えを見せる中、発売中の「週刊文春」では、現在フードコーディネーターとして活躍する元タレントの大塚里香さん(37)が、18年前の2006年、当時19歳だった彼女を襲った恐怖体験を実名で赤裸々に語っている。松本との食事会の後、マンションの一室で開催された2次会。後輩芸人に「はよ行け!」と促され、寝室に入ると松本が近づいてきた。気付けば「お母さん、助けて!」と泣きながら電話していたという。そのやり口は、ほとんど今までの文春報道と同じ。大塚さんは今もトラウマに苦しんでいるという。

 一方、すでに「裁判に注力するため」松本は活動休止中だが、テレビ局は松本の7本のレギュラー番組の対応に追われている。その内訳は、コンビで「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)、「ダウンタウンDX」(読売テレビ、日テレ系)、「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の3本、松本単独で「クレイジージャーニー」(TBS系)、「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)、「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)、「まつもtoなかい」(フジテレビ系)の4本。キー局関係者はこう話す。

「どの番組も収録分のストックが切れ始めているので、松本不在の収録を始めているが、松本がピンで出演している番組のうち『ナイトスクープ』は局長代理でしのげるのでなんとかなる。継続が公式発表されています。『まつもtoなかい』『酒のツマミになる話』が松本ありきのフォーマットなので一番厳しいはず。コンビでの3本は、後輩芸人などの代役を立てての収録となるが、それもいつまで続けられるかどうか……」

 この関係者によれば、松本は個人視聴率を持っているので、浜田単独では厳しいのではないかと話している。

 発売中の「女性自身」では「結成42年 浜田雅功 ダウンタウンの終活『松本と引退』悲壮覚悟」の見出しで、松本の留守中、ダウンタウンの看板をひとりで背負うことになる浜田雅功(60)の胸中を追っている。

 浜田はこの件に関して、いまだ沈黙を守っているが、記事によれば、親しいスタッフに“大変や”とボソッと呟いたと言い、「万が一、松本が引退するようなことになれば自分も引退すると悲壮な覚悟を見せていた」と制作関係者もコメントしている。

 ダウンタウンに詳しいお笑い関係者はこう話す。

「2人は運命共同体の意識があるので、仮に松本さんが引退するようなことがあっても、そこでダウンタウンを解散し、自分だけテレビに残るということは考えられない。浜田さんはピンで司会などもやっていますが、あくまでもダウンタウンという基盤があってこその仕事。松本さんが引退してしまったら、浜田さんとしては一人で仕事を続けるモチベーションを維持するのは難しいはずで、徐々に仕事を減らしていって実質的に引退のような状態になっていくかもしれません」

 それを吉本興業がどう捉えるか。ともあれ、今回の騒動で、お笑い界のトップに君臨したコンビの継続に黄色信号がともっていることは間違いない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/914a36f44b66f6fab98eb359ebf24dd5a834c8ad

記事によると松本の大塚さんへの「性加害未遂」が起きたのは06年8月のこと。「知り合いの芸人との飲み会がある」と友人から誘われた彼女が指定された都内のカラオケ付きのバーに出向くと、そこには松本のほか、後にM-1グランプリを制することになる後輩芸人らが顔を揃えていたという。

やがて彼らは参加女性たちに好みのタイプを答えさせる「マッチングゲーム」を開始。他の女性たちが松本の名を挙げていたため大塚さんも「松本さん」と答えたことがこの後の悲劇を招いた。

「えらい目に遭うぞ!」とまで言い放った松本
カラオケ付きバーでの一次会を終え行き先も告げられぬままタクシーに乗せられた大塚さんが連れ込まれたのは、松本の自宅。リビングでの雑談後、松本が一人別の部屋に移動するや、「マッチングゲーム」で松本を好みのタイプと上げたことを言質に、大塚さんは芸人たちから松本の待つ部屋に無理やり連行される。

そこでキスを迫られ体に手を伸ばす松本だったが、大塚さんが必死の抵抗を試みるや激高。「ごめんなさい」と部屋を飛び出した彼女を追ってきた松本は、その後多くの参加者たちの前で大塚さんの人格を否定するような暴言を延々と浴びせ続けたという。

やがて松本から「帰れ」と言われた大塚さんは、お金を受け取ることもなく帰宅。その日の深夜、泣きながら電話をかけてきた大塚さんが、松本から「えらい目に遭うぞ!」とまで言い放たれたことを口にしていたという彼女の母親の証言も文春は伝えている。(抜粋)
https://www.mag2.com/p/news/591528

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