毎回思う事があるんだけど、頭使う系の面接とか見てると一層面接が怖くなる
受験者「あなたの血液は私に輸血できますか？」
面接官「あなたの血液型は？」
受験者「イエスかノーで答えられる一つの質問だけで当ててみてください。」
面接官「ぐぬぬ….」
血液型の質問は「AならYes、BならNo、ABならYesNo、O型ならNoYesと答えてください」と答えれば分かるんじゃないでしょうか。
ちなみに鏡の色に関してですが、緑色の光は表面の石英ガラスによる反射率が僅かに高いそうなので「鏡は緑色をしている」と言えるそうです。
問１. 何でもいいから尋ねる(仮に「A型ですか？」と尋ねたとする)
イエスの場合「A型」と答える。 ノーの場合「A型ではない」と答える
問２. 「鏡色」と答える。
問３. 「1から引いた値を足します」と答える。(1=X+(1-X))
凄いな
計算しなきゃいけないから、ABかOなら時間が空いてイエスかノー
AかBなら即座にイエスかノーが来るってことか
これは思いつかなかった
全員に輸血できますか？でYESと答えたらO型で、NOだったら後は3択の勘で自力で当てる。
こういう質問ってユニークさやトンチを求められてるんじゃなくてその場で論理的に計算式立てたりして答えを出す能力を見てるんよね。
医者に聞くやつが1番好き
面接官が逆らってくる場合にも対応できる
前の一万円、五千円、千円を１回のYes-No質問で答え出すのも難しかったけど、血液型だと４パターンか…
面接官も模範解答やら用意してなくて、ただ感動したいだけなんやろなって常々思ってる。
こういう質問スレでみんなであーでも無いこーでも無いと考えるのは楽しいけど、これの答え方で合否決める会社には「エェ…」ってなる。
現場サイドではそんなもんより「ちゃんとコミュニケーション取れて、ごめんなさいが言える子」とってくれとしか…。
こんな質問嬉々として作ってる人事は現場とはズレてる…。
クイズ、なぞなぞ本とかを作ってる会社以外で
この手の問答は無駄以外の何物でもない気がする
こういう奇抜な質問してくる会社って、向こうも自分たちの会社に必要な人材はどんな人材か？を理解してないって事なんだよな。
面接官完全に碇ゲンドウで草
自分「あなたの血液型はなんですか？」
面接官「YesかNoで…」
自分「あなたの血液型はなんですか？？？」
日本人の血液型は、A型約40% O型約30% B型約20% AB型約10%だから、AとO BとAB で分けた際割合が大きい方ですか？って質問すれば、yesの場合Aを選べば2/3、Noの場合Bを選べば3/4で当たるんじゃないかな。特定は不可能だから一回の質問でどれだけ絞れるかが問題の趣旨なんだと思う。無理に特定しようとしても意味ないかも
趣味を掘り下げて聞いてくる面接なら受けたことある。(今の会社)
答え方に条件付ければいくらでも考え付くけどそれはナシってなるんだろうな。
一般的な鏡の反射面に使われるのは銀だから当然銀色だろ
血液型の最後の答え、面接官が機械並みに暗算早かったら成り立たないから、問題文の「確実に」という部分に当てはまらないから正解ではないね
３問目は、元から0.9999…＝1だから何も計算せんでも良い。
結論としてはもう色々な人が書いてるし動画内でも言われているけど、これ系の質問を面接で言ってくる会社は断った方が良いよ。個人としてならまだしも、組織として屁理屈捏ね回してくる様なところは「でっかいババ」を内包してる可能性が高い。そしてその「でっかいババ」を、いつか誰かが引かなきゃならない時が来る。それは、あなたかもしれない。
こう言う質問出してくる会社は速攻辞退するのが賢い。
私の血液型と同じですか？
って聞けば相手はノーともイエスとも答えられないから問題破綻してこっちの勝ち
正答が無いから面接として使いやすいんだろう
ちなみに日本人の血液型で1番多いのはA型(全体の約40%)で、その次がO型(全体の約30%)、3番目がB型(全体の約20%)で、1番少ないのはAB型(全体の約10%)と言われています
他に質問は無いのか下らねえ、だからこの会社は零細企業なんだよ
質問せずに問答無用で鼻の穴に指入れ引っ掻いた後についた血を検査に出せば質問0で答えれるで
鏡の色についてマジレスすると鏡の本来の色は緑色です。理由として鏡も全反射ではなくほんの少しだけ乱反射を起こすため、合わせ鏡を使ってその誤差を大きくしていくと、結果的に緑色に見えていきます。
A型ならテンション高くイエス
B型ならテンション低くイエス
O型ならテンション高くノー
AB型ならテンション低くノー
ただし、面接官はわからりづらいテンションで返答しないものとする
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