ボケたマッマの一言目が「あら素敵な方ね！」っていうのがマッマの人柄を表してて泣ける
親に忘れられるのめっちゃ辛いだろうけど、知らない人→泥棒や不審者と思って怒り出す人もいると聞くから「素敵な看護師さん」と言ってくれたのはまだ救いかもね…
認知症にならないと、その気持ちに気づけなかったんだな
母親はずっと信じてたのが辛いな
これからは頑張っていけると良いね。
毎回思うけど、マジでサムネの絵かわいい
切ないねぇお母さんが
母子家庭で息子がニートで散々苦しめられた挙げ句最後はボケて人生終わりか…きっと母親にとっては忘れたい現実だったんだろうなぁ…
だいぶ前に向こうに行ったじぃじはどんだけボケても嫁のばぁばの事だけははっきりと覚えてたンゴねぇ…
ボケてしまったのは残念だったけど「夫婦愛」とはこれの事を言うンゴねぇって実感した
この話はニートであろうが働いていようが関係なくいつかは訪れる問題だからなぁ。
できるだけ両親には苦労かけないよう身を立て、快適に暮らせるようにしてあげたいな。
ニート「ワイがそのワイ君で、マッマの息子なんだが」
認知症マッマ「そんなわけないでしょ！ワイ君がニートのわけないもの！！！」
中学生だったり高校生だったり・・・w
お母さんが１番イッチが可愛くて将来が楽しみな時、ドキドキワクワクしてた時期なんだなっ！(苦笑)
親に存在を忘れられるってマジでキツいからなぁ…
俺の母も意識が曖昧になってしまったときは俺のことを父親だと認識してたからな…
48歳で心機一転ニート脱出しようと頑張る人がいれば、まだ21歳なのに人生絶望してるニートがいる。
気持ちが大事なんだと考えさせられた。
ある意味幸せかもしれん。苦々しいニート期間を忘れられるから。
症状が進むとぼんやりし出して、まともに話もできなくなることもあるから、
話せるうちに話しとけばいい。
人生幸せだったり楽しかったピークの記憶は認知症になっても覚えてる事が多いらしいね
やはりニートや無職の心を動かすには周囲の環境を変えるしか無いんだなって
認知症マッマとかいう単語凄い胸が苦しくなるな
ワイのマッマとパッパもそうなっちゃうんだろうなって思うと凄い悲しいよ
遅いけど遅すぎることは無かった。
呆けてしまう前に親孝行してやれば良かったのに……
90まで生きた婆ちゃん、最期は施設だったんだけど訪ねて行く度に孫が来たと言うのは理解してくれてて「暖かくして寝ろ」とかガキの頃と同じように接してくれてたんだが、先月65になった母ちゃんがイッチの母ちゃんみたいになったらワイが死ぬか心中してしまうかもしれん
自分がニートでも働いててもいずれは訪れる可能性あるんだよなこれ…
もし今後マッマが認知症になったとしても今のまま働いている状態でありたいな……
ニートのストレスで認知症になっちまったのか…可哀想に
介護するのは偉い、大抵の人は介護しに預けるところ
自分の婆さんも認知症で似た症状だから聞いてて悲しくなる
20代でニートしてる奴って『まだ20代』とか寝言言ってるけどお前らの親はそれくらいの年で仕事も家庭も頑張ってたんだけど
1人目の人はきっかけさえあればもっと早くに社会復帰できたんだろうな
とりあえず社会復帰できて良かった
あ、ワイも認知症バッバがおじさんと勘違いされて存在を消されたで。
そういうもんや。
忘れ去られるのも仕方無いんやで？
「クスノキの女神」読んで認知症の辛さを感じたからイッチが気の毒に思えてしまう
映画で見たい劇場行ったら泣く自信がある。
クズだと思ったけど更生したので責められない
頑張れ
イッチがそれ以上成長してないからそこからの記憶が無いんよ
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