【大悲報】脳損傷で入院中のゆりあんレトリィバァさん、現在の状態が本当にヤバかった→その様子

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ゆりあんレトリィバァさん、プロレスドラマの撮影で脳損傷 トイレも行けない状態

引用元:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1667100650/

1: ひえコペ 2022/10/30(日) 12:30:50.49 ID:HH8UhATH0
ゆりやん 『極悪女王』で脳損傷「自力でトイレ行けない」撮影続行に現場から厳しい声、共演の剛力彩芽らにも「MRI検査要請」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

発表では『背中及び頭を打った』『大事をみて』とされていますが、10月24日に病院へ行き、診察を受けたところ脳への損傷が見られたため、即時入院。しっかり動けるようになるまで3カ月を要するといわれており、入院中の現在は、自力でトイレにも行けない状態と聞いています。関係者もまだお見舞いに行けていない人がほとんどです」(現場スタッフ)

すでに撮影が始まって半年以上。年内にはすべての撮影が終わり、2023年には無事公開される予定だった。

「10月25日、関係者に『明日の撮影を中止する』というメールが送られてきました。そして、翌26日には、制作側から剛力さん、唐田さんといったプロレスラー役の出演者に、ゆりやんさんが怪我をしたという内容とともに、『プロレス撮影をおこなっているので、念のためMRI検査を受けてください』という趣旨のメールが来たのです。ゆりやんさんを除いた部分の撮影は続行すると聞きましたが、『今ごろMRI検査なんて言われて、本当に撮影が続けられるのか?』『この作品は世に出せるのか?』と、出演者とスタッフには戸惑いが広がっています」(芸能事務所関係者)

ゆりやんは、ダンプ本人に会って当時の話を聞いたり、過去のダンプの動画を見て、技を熱心に研究していたという。

「ダンプさんが入団テストを受ける場面では、ゆりやんさんが投げられるシーンだけでも、200テイクほど撮影する過酷な内容でした。じつはそのシーンでも、ゆりやんさんが怪我して、一度すべて撮り直しになった経緯があったんです。

役への強い責任感に加えて、怪我をしたぶん挽回のために、多少のつらい撮影も無理をしていたんだと思います。吉本興業のマネージャーは、ほとんど現場に来ることがなく、ゆりやんさんはしょっちゅう一人で現場入りしていました。彼女へのサポートが整っていれば、異変にいち早く気づけたのではないか……と思えてしまいます」(前出・現場スタッフ)

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