何がダメなのかが分からない
普通に走って、普通にゴールを労うばいいのに
終了直前に調整したくて休憩してるから。
感動するポイントは人それぞれだが、
趣旨として「大変なことに挑戦するから、その頑張りを評価してくれたら募金してね」だとすると、休みまくった結果を大変なこととしてるなら嘘つけじゃん!となる。
そもそもスピード競う競技じゃない
間に合うかどうかいかにドキドキさせるかがコンセプトなんだから
絶対間に合うように待ってるw
100キロを9時間で歩くのと14時間で走るのでは後者の方が大変だと思う
たった九時間以下で終わらせたら、間が持たんからだろ。
24時間も放送はあるんだから。
まだ残りの距離をリアルタイム表示してた頃に数えてたら一歩で2メートル進んでたよ
何もかも茶番
東京マラソンでの松村の心臓発作の件もあるし
安全に配慮した結果なんじゃ無いの~
万が一があったらやばいですからね
万が一考えるならやめた方が良いw
いつも調整してるだろ
普通の人なら、1km12分換算で刻んでいけると思う。
太った女性ならなんとも言えんけど、それでもそこまではかからないよねってのは当たり前の感想。
歩けるところを汗だくに演出するとか
なかなかの演出技術だな
実際、休憩挟みまくったのかな
雨の中14時間歩いたやつが文句言っていい ( ・`ω・´) おれ絶対嫌だ
本人が悪いわけではないが何かと揉め事に巻き込まれるタイプだな
ゴールするタイミングをエンディングに合わせることが全てだから、中継ポイントは適当にセッティングしてるんだろう。
やっぱ間寛平の600kmは神やな
あの人のは本当にガチらしいしな
すみません、向い風が強くて…
はじめて寛平が走ったときは確かに感動した
何月になろうが猛暑 酷暑の時はにマラソンやこれに準じた練習 スポーツは未来では完全禁止になるだろ
やったら条例違反かコンプライアンス違反か法律違反になるだろ どうせ
その前にもグルグルトラック周回してるからな。まぁそんなん必要かって話がデカいが。
間寛平とか静岡くらいから走ってなかったっけ
段々距離短くなってるよな
1992年間寛平43歳153km
1993年間寛平44歳200km
1994年ダチョウ倶楽部 100km
1995年間寛平46歳600km【7⽇】
1996年⾚井英和37歳100km
1997年⼭⼝達也(TOKIO)25歳100km
1998年森⽥剛(V6)19歳100km
1999年にしきのあきら50歳110
2000年トミーズ雅40歳150km
2001年研ナオコ48歳85km
2002年?村知美31歳100km
2003年⼭⽥花⼦28歳110km
2004年杉⽥かおる39歳100km
2005年丸⼭和也59歳100km
2006年⽥中卓志(アンガールズ)
⼭根良顕(アンガールズ)30歳100km
2007年萩本欽⼀66歳70km
2008年エド・はるみ44歳113km
2009年イモトアヤコ23歳126.585km
2010年はるな愛38歳85km
2011年徳光和夫70歳63.2km
2012年佐々⽊北斗120km
2013年大島美幸(森三中)33歳88km
2014年城島茂(TOKIO)43歳101km
2015年DAIGO37歳100km
2016年林家たい平51歳100.5km
2017年ブルゾンちえみ27歳90km
2018年みやぞん33歳161.95km
2019年近藤春菜 その他 合計100km
2022年兼近大樹31歳100km
2023年ヒロミ58歳102.3km
2024年やす子25歳81km
マラソンの後半だから、足痛いし、動かんから変でもないが。
不信感持ってる人いるの?言いがかりすぎる。
道程は一緒なんか?
80キロくらいとかだろ
7時間て歩く速さちゃうで
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