すごい男や。
評価が分かれるだろうとは思うが
人間力のある素晴らしい人物だと思う。
田中角栄の若き日のエピソードは人間味や生活感があってイイな〜
小さい頃から苦労した人だからこそ政治家となって、戦後の荒れた日本を困る貧しい人を自分で変えたかったと思うと目頭が熱くなる
豪雪の田舎で生きて来た自分にはよくわかります。貧乏から這いずり上がった人こそだから出来た政治を今の世襲政治屋は見習ってほしい!
飯は食ったか?とよく聞くのは、食えなかった時があったからかな
ついでに一票(一俵)の重みも学んだのであった。それが後の田中角栄である。
財務省官僚どもに聞かせてやりたい
こどもの、 ころ、 白米をたべたのはあまりない、 父親の弁当には、 はいっていた、 そののこりの、 こげで、 にきり飯を、 つくってくれたのをおぼえています、 おかずも、 無いのに、 おいしかったです
私も角さんとは世代が違うが、新潟の農家の生まれだからよく分かるが、とにかく昔の農家は質素倹約だったから、子供の頃はご飯粒残しただけで、目が潰れるとか おふくろに言われたし、農家なのに新米を食べるのは年越しの大晦日の晩にその年初めて食べたもんだな、しょっぱい塩引き鮭と一緒に・・・その、おふくろも今年亡くなった あの頃が懐かしい。
貧しくなかったら 東大に入っていただろう角栄さん
苦学時代同居してたのは入内島金一の事かな? この人は角栄との付き合いはずっとあったが権力や何かを要求することはなく、最後まで市井の親友だった。 角栄が倒れた後に群馬の上牧温泉病院ワンフロアを大改造して角栄を受け入れようとしたが田中家族との調整がうまくいかずご破算になった。
今の時代にも大切なことだ
その辺のボンボン政治家とは違う人
自分が育てた物は粗末にはしないが金で買ったモノは粗末にしてしまう。これはいかん!
常に作り手の苦労を感じなければと。
わかる
米を捨てる事の抵抗感
道に於いて賢し…(^-^)v‥
大食いチャンピオンの番組を見せたら怒り出しますね
田中角栄さんが、 生きていたら、 いまの、 国会議員をみてなくだろう、 真紀子さんをみすてた、 新潟県民は、 何もおもわないのか
ご飯を捨てることに抵抗があるかどうかで世代が分かれますね。昭和も古手じゃないとその感覚はわからないでしょう。今や年輩者ですね。
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