ハニータッカー読んだ事あるけど、ゾッ帝とかその他諸々のヤバいなろう系みたいなのを期待して読むとガッカリするくらいにはしっかり作品として成り立ってて笑った記憶
図書館で借りて読んだ懐かしの本が集結してて草 そこはヒックとドラゴンだよな
イギリスの魔法少女と東洋魔法である陰陽の夢のタッグやぞ。
これ当然とはいえ作者の許可下りてるのホント草
選ばなかった冒険ってなんやっけとなって調べたらゲームっぽい世界に入る奴か
結末は覚えてないけど竜退治とかこの作者めちゃくちゃ好きやった、子どもでも読みやすい厚さだったし
この表紙で陰陽道は草
ここまでパクって本家を超えるって図々しくて好き
ダレン・シャンに出会えたことはかなり幸せ者だと思ってる。お陰で読書大好き
デルトラいまだに子供に読まれててすごいわ
マジックツリーハウス懐かしすぎる… 読書をしてワクワクするという感情が生まれたのはこの作品だと思う。あとモーガン・ルー・フェイがイラストで可愛いと思った初めてのキャラかもしれない。
「ほうれんそうまん」「怪傑ゾロリ」「海賊ポケット」「ズッコケ三人組」辺りが小学生低学年辺りまでのバイブルだったかな…
正直この歳になっても児童書が一番好き
「放課後の時間割」と「雨宿りは滑り台の下で」マジで好きだった
果てしない物語
親に薦められたけどめちゃくちゃ面白かったなぁ笑笑
図書委員会入って誰も来ない日ずっとデルトラ読んでたわ
マジでおもろかった思い出
ミヒャエル・エンデの「モモ」を読んでから、趣味に没頭して流れるように時間が過ぎると
「時間泥棒に時間を盗まれた!」と冗談を言うようになった。
『二分間の冒険』!
昔好きだった本だ。タイトル思い出せなかったけど、2chのおかげで助かった
選ばなかった冒険今まですっかり忘れてたのにこれ見て全部思い出した。小学校の時これ読んでもうめちゃくちゃ面白くてご飯の時もリビング持ってってた。。
確か夢の中で亡くなった人は現実でも記憶無くなっちゃうんだよね、、主人公が先輩に『誰お前?』ってされた時めちゃくちゃ悲しかった( ; ; )
小学生の時に本屋に並んでて、「スッゲェ、パチモン置いてあるwww」って笑ったやつだ
精霊の守り人シリーズとか小学校の頃、図書館で読んで凄い面白かったから高校になって初めてのバイト代でシリーズ揃えたな
実家に置いていったけど最近姪っ子が読んでくれてるみたいで嬉しい
ハニータッカーに続編があるのは草
デルトラクエストおもしろかったな〜
集めた宝石の頭文字がDELTORAになってすげーってなったわ
らくだいまじょシリーズ、いつまでも続編待ってる。。作者さん大丈夫かな
「バリー・トロッターと愚者のパロディ」ってのもあったで
バリーが在籍してると入学希望者がめちゃくちゃ来るから、永遠に卒業させてもらえずに中年に差し掛かってるとかそんなん
デルトラクエスト読んでたなぁ
ストーリーが進んでいくにつれて状況証拠から味方の誰がAオルなのか絞り込まれていくの面白過ぎた
ドラゴンラージャも好きだった
ヴァンヘルシングと阿部晴明の末裔がタッグを組むとか絶対面白いやん
小2の時、正直内容何にも分からなくて表紙がカッコいいのと「俺こんなにもカッコいいもの読んでるんだよ」っていうアピールをしたいが為に頻繁に借りてたデルトラ・クエスト…懐かしい
「龍のすむ家」っての読んでたわ、龍の足を撫でると願いが叶うおまじないがあったような記憶
この「パリー・ホッター おちこぼれ少年魔法使い危機一髪!」の著者略歴クソおもろい。
「エリス,K.C.
文学界の常に反して実名で執筆活動をし、偽名で普段の生活を送っている」
ダレンシャン読んだ後に作者が同じデモナータを中学生の時読んだけど、とんでもないグロさでトラウマになりかけたわ 最後までなんとか読んだけど読む前と後で大分グロ耐性が変わった気がする
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