マッチョが力士に勝てるわけない。重心が高すぎる。力士の作ったちゃんこ良いなあ。たくさん食べる人の料理ってマジでうまいからな。
力士って直に見てみると、生物として強いって感じるんだよね。
脂肪と筋肉の塊だしフツーに足の速い人も居る
動物に例えると熊に近いんだから弱いワケないんだよなぁ…
力士の体型はそれぞれだけど千代の富士のムキムキボディは素晴らしい
力士の身体って全身が筋肉の鎧に覆われて、その上に緩衝材替わりの皮下脂肪だからな。
しかも柔軟性も極めて高い。
日本人が神話の時代から奉納し続けてきたお陰で、戦闘職として完成されてるのよね。
楽しいお話、ありがとう。
力士の体は実は体脂肪率も低めだし、鍛えられ隠された筋肉は粘りもバネも鍛えた本物の「戦う為の体」。スポーツ筋肉とは文字通り「土俵違い」です。
そもそも常人をはるかに超える筋肉量がないとあれだけ重い体があの瞬発力では動かない。
ペリーが来訪した際に相撲見学の後に黒船の力自慢の水夫が挑んでコテンパンにされたって話がある
日本人からしてもお相撲さんはレベチ｡尊敬しかない｡柱に頭ぶつけてる稽古を目にしてNFLの選手ですら驚いてる｡マイク80しかないのはアメフト的には軽すぎるな｡
使ってない炊飯器貸してってのもおもろいけどたまたま家にあるのもおもろい笑
贅肉のぶつかり合いは草
力士の張り手って、衝撃力が1トン超える力士もいるからね。
…ブルガリア出身とかハワイオワフ島出身とかの力士が幕下で頑張ってるのにアメリカ人？イギリス人ってだけて勝てる訳がない。１度だけ某幕内力士と握手したが握った瞬間絶望的な力の差を感じたぞ。わざわざ相撲せんでも握手だけで済むぞ。
力士は実際に会うとそのヤバさがよくわかるからね。
ただのデブとは体の厚みの質が違うのよ。
力士を生で見たこと無い人は本場所でも巡業でも稽古見学でもいいから一度は生の力士を見て欲しいな。
引退7年の朝青龍がボブサップ余裕で倒しててそういうこと
例えば高校の時とかに、身長190とかあって格闘技もやってて運動神経がクラス最強
みたいな化け物いたりしなかった？
あれがさらに巨体になって筋力倍増させて打撃を極めたのが力士の最低ラインや
『脂肪ではなく筋肉だけで体重150キロ』 これがどういうことか、考えると分かる
昔、週刊少年チャンピオンで連載していた京四郎と言う漫画で成り行きで相撲部に入るエピソードがあり、それによると相撲はストリートファイトにむいている格闘技らしい。限定された空間で力士のぶちかましなんて決まったら洒落にならないよな…。
まだ動画の途中で書いちゃうけど、力士はデブじゃなくて、肥大した筋肉の装甲に緩衝材で脂肪がのっている重戦車だぞ、
ただのマッチョ何か重さで目じゃないし、相撲と言う競技に特化した戦闘形態の結果があの体になっただけ。
アメリカ人が力士をアメリカで例えるならガタイのいいフットボール選手だと考えないと
100キロ近くある筋肉の塊みたいなのが
突撃してくるという恐怖
力士はデブじゃなくて筋肉の塊
ところで、力士の初速って実は陸上の短距離選手より速いらしいですよ…
そんな速度で3桁キロの肉の塊が飛んでくるエネルギーたるや…
まさにジョックとサイドキックス的な連中で草
力人は悪魔をも魅了するからな
見た目はあれだが厳しい稽古を潜り抜けた力士の皮下脂肪の下は筋肉の塊だからなぁしかも全身筋肉だから凄まじい(´-ω-｀;)聞いた話では体脂肪率もかなり低いらしい
厳しい稽古の後にちゃんこを腹いっぱい食べて昼寝した後にまた厳しい稽古をしてまたちゃんこを食べて風呂入って寝るを繰り返すらしい
随分と昔の話なんだが、大相撲がアメリカ巡業したときに幕下力士とNFLの選手を立ち合わせてみたら、幕下力士はタックルされてビクともしなかったと聞いたことがある。
あの脂肪は全部皮下脂肪
体幹しっかりしてるし、外側ぷよぷよでも内側筋肉でギッシリなんよ
???「なんとも救いがたく、痩躯な力士もいたものだ。」
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