これは、企業の人が見てたら嬉しいだろうな
このエピソードでは語られていないが、痛み止めが高くて買えなくて覚醒剤に手を出すパターンもあるとか聞いたわ
この状態のどこが女性の権利が平等な社会なんだよ
平等を隠れ蓑にしてサボってるよね
私のおばあちゃんの頃は青梅綿に古い布切れでと。私の頃は分厚く吸水が悪く良く替えていました。今は女の子に優しい時代で話を聞きながらメーカーさんに感謝申し上げます。
アメリカって軍事にばかり力注いでて経済面や生活面に関しては滅茶苦茶疎かな部分が多いんだな国民あっての物なのにね。
ドラッグストア向けの仕分けやってたけど、ホントに種類は多い。
ナプキンの方が種類も出荷数も多いよ。
昔はアプリケーター付きのタンポンがアメリカのタンパックスしかなくて選択肢が無かったけど 質はイマイチだった。
日本製はナプキンもタンポンも一流
ダンボール3箱分って関税払わないといけないんじゃないのか
今はトランプ関税もあってかなり割高になりそう
タンポン使っても心配だからナプキンの薄いの当てとく、って若い頃友人が言ってた。
中学生の頃「アンネナプキン」ていうのがあって、オレンジピンクの可愛らしい箱に入ってて、お菓子と間違えそうだった。でも今みたいに夜用とかサイズが色々無かったから不便だった。
伊集院光のお父さんが生理用品の開発してたんだってね。通勤カバンに開発中の生理用品のサンプルを入れていたら、何かの拍子にカバンを人に見せなければいけないケースがあって不審者扱いされたってラジオで言ってた。
海外は「漏れないこと至上主義」
それはアメリカも中国も変わらない。
だから表面の不織布はゴワゴワだし、裏面のフィルムも強度重視の非透湿性のものを使ってる。
でも日本は「肌触り至上主義」
表面はエアスルータイプの不織布以外は見たことないし、フィルムも柔らかさと透湿性優先の薄いタイプ。
あと、何気にナプキンに使われる吸水ポリマーの生産量が日本は多く、世界の25%シェアを占めてたりもする。
かなり前、コミケットの評論・情報ジャンルに、ナプキンを研究した薄い本があったなぁ(今あるかは知らない)。
その方曰く『アメリカのは大味』だと言っていたのを思い出しました。
アジア各地で日本のナプキン真似されています。
台湾だったか、らしい柄のものはお土産に出来ます。
イッチ すごく英語が堪能なんですね⁉
ドラッグストアと言うネーミングが言われて久しいが、昭和の俺にはそのネーミングやばくね?と勝手に焦る
昭和の時代は生理を日の丸で女子は表現してました。
あの頃は今より生理の道具も不備が多く、苦労してたので現代は革新的なのでしょうね。
オッサンなので昭和以降は分からんですが。
あっ‼️
全くこの逆パターンあったよ
最初のハネムーン
(2回目のハネムーンも違うパートナーと行きましたがw)
最初のハネムーンの時に突然カミさんが生理来ちゃって現地調達。
詳しくは知らんけど何やらデカくて具合がよろしくない様に言ってましたね。
バリ島での出来事で御座いました。
日本叩きに熱中してるフェミさん達にはつまらない動画だったw
海外のナプキンはマジでガッサガサでやばいって聞くからなー
海外旅行行く人は日本から持っていかないとね
本物のJKはこんなしゃべり方しないわよ
イッチの修学旅行がドラッグストアめぐりになって、なんか可哀想…。
今さら聞くがそもそもなぜ生理があるのやら
これホントに女子高生かな?まず今はタンポンの方が主流。種類も多いし、アメリカ人だったらタンポンを選ぶでしょ。それも家で過ごすならまだナプキンを使ってみようってなるかもだけど、長時間の外出なら絶対タンポン。どんなにナプキンがふわサラでも出血の感触があるから。タンポンならそれもないし、数時間持つし。この動画の作者は中年の女性かまさか男性か。
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