相手の星の人「あれ?!!この地球って星住めそうじゃね?!」
数字が小さいせいで光年が舐められてる
実はもう来てて社会に溶け込んでる説好き
ホントは大昔にその星からたどり着いたのが地球で科学が一回滅んで記録とかが無くなってるとかだったりしてな
見慣れた大陸とかじゃないのなんか楽しい
地球「何かいるかなー?」
あっちの星「何かいるかもー?」
と言いながら数100万年会わない宇宙ラビリンスw
最も近い太陽系外惑星のプロキシマ・ケンタウリbですら4光年程度だけどももっとも速い探査機のボイジャー2号ですら7万年以上かかるからな…光年という距離の恐ろしさよ
マクロス並のデカさと住環境整えて、何世代にもわたって移動するならなんとかたどり着けそう
多分宇宙人もこんな話してんだろうな
良い時代に生まれたとは思うけど、宇宙進出を見れないのが残念でならない
生物が住める環境であっても人間がそのまま住める星って多分銀河系の中でも10個もないと思う(酸素濃度などが少しでも違うと地球の環境に適応するために進化した人間は生存できなくなることもあるので)
インフルやコロナでパニックする程度の文明で星移るのは厳しいよな
実際に行ってみて全く住めなさそうな星だったら帰りの船内気まずそう
11光年先にある惑星が宝石のオパールみたいで綺麗
ロマンあって好きだな、このネタ
仮に地球と同じような惑星があったとして、そこでも土地の取り合いとかで戦争が起きるんだろうな…
人の歴史は繰り返される
普通に考えて生物がまともに住める気温の幅が限定的すぎるよな〜
地球外生命体(微生物とか単細胞生物とか)はそこら中にいると言われている
地球外“知的”生命体は近辺には居ない
火星に人送ってもプロジェクト途中でこれ無理じゃね?ってなって物資送らなくなって
火星に送った人たちが復讐しに来るんですね分かります。
ネットの遅延が凄そうって考えるだけで、住みにくそうだなってなってしまう。
昔はそんな事考えなかったのにな
やや温暖(平均40℃)
砂漠を緑化したらまた別の場所が砂漠化するらしくあんまりより良くないらしいね、地震や台風とか無いなら宇宙移住したいわね
たった11光年とかいうパワーワードw
賃貸広告風の惑星紹介って結構良いネタになりそう
沢山あるギャラクシーの中から地球に似た環境が無いとは思えない
こういう宇宙のロマンある話って聞いてるだけで楽しい。
インターステラーみたいに
先遣隊で派遣した惑星みんな全滅みたいな結果になりそう
地球のような環境ができて、知的生命体が文明を築く確率は、
バラバラにした時計を水槽に入れ、かき混ぜて時計がまたできる確率らしいぞ
宇宙ってロマンがあるね
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