「政治家のくせに」と投稿に批判 美人港区議が怒り「女性差別!」「女が水着になって写真撮って何が悪い」
港区議会議員の新藤加菜氏(30)が28日、自身のツイッターを更新。自身のSNS投稿に関する批判に対し、持論を展開した。
「インスタで沖縄の水着の画像あげてたら、まさかの沖縄の観光業従事者の店のアカウントから、誹謗中傷いただきました」と、自身の投稿に寄せられた批判の声を紹介。これに対し「政治家だろうとプライベートで水着になって、年相応に友達とキャッキャする写真をあげる自由はあります」と主張した。
「私がずっと大事にしてることのひとつだから、めっちゃムカつく こういうのが1番女性差別!」と苦言を呈し、「相手にすんなって言われてもムカつくことはムカつくし、言われっぱなしは本当に腹立たしい!」と怒りは収まらない様子。「女がプライベートで水着になってばえて写真撮って何か悪いんだよ」と指摘した。
2020年に東京都議会北区補欠選挙にNHK党から立候補し、アベノマスクをブラジャー代わりに着用したセクシーショットを掲載したポスターで話題を呼んだ新藤氏。今年4月の港区議選では無所属で立候補し、海外在住経験のあるバイリンガルとして「自国民ファーストの政治」を訴え、「外国人参政権反対」「同性婚の阻止」「選択的夫婦別姓に反対」などを掲げ初当選を果たした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/72a2ead0fad63dac7842a13430e43811535c38c8
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