何故、歯の回転は止めたのにローラーは止めないで操作変更しようとしてしまったのか…
こんな危ない機械なのに操作盤が安全に操作できる位置にないとか…
本当に怖すぎる!
発見時の上司の心境は察するに余りある
ホントに労働災害は、ほんの僅かな隙を突いて起こるものだわ、、、、
これ、操作盤の構造が最大の要因だな…相当に古い機械だったんじゃないだろうか。
昔は「詰められた指は職人の勲章」みたいな意味不明な言葉とかもあったみたいですし、その頃ともなれば安全よりも効率や出来高や腕前を前提とした機械の運用になってしまう。
解説お疲れ様です。
皆さんご一緒に!!!
ぎゃあああああああああ!!!
ホントに「一瞬目を離した隙に」ですね…
メキメキメキ!!!という音が聞こえて来そうです。
ご冥福をお祈りします
防げる災害だっただけに悔やまれます。
「安全は全てに優先する」は本当に真理をついた言葉です。
たった5分の間に見るも無惨な姿に変わり果てたって上司の人も腰抜かしたなんてレベルじゃ済まない位にビビッたろうなあ
いくら慣れてるからって正解な作業手順を端折るとこう言う事になるんだろうなあ·····
ホント口頭で注意喚起するのも結構だけど作業員がそれを遵守しなけりゃ何の意味も無かろうに
回転体の多い製紙会社で働いてるけど、本当喰い込まれたら一瞬だからね…本人の意識的なことも有ると思うけど、安全カバーや非常停止ボタンや色々と大事よね。
Aさん、かんなの刃は止めてローラーは回転させたままだったと推測すると、ローラーに巻き込まれる危険性を教育されていなかったのでしょうかね…
「慣れ」という魔物
とにかく回転体には近づかないことにしてる
慣れては居ても油断は禁物です経った一つしか無い命です
非常停止ボタンなかったのはおかしい
昔々ですが、事故の話を聞きました。
木材なら身体は簡単です。かなり気を付けていないと、簡単に巻き込まれておそらく。見れない悲惨な姿になる。
機械には容易に近付かないで。
私は金属加工の工場長でしたがこれは軍手ダメと言ってもわからない人がいて指を持ってかれた そう言う私も機械直しで200ボルトで吹っ飛ばされましたね 段取りは全停止でおね!
毎日していると危険に鈍感になるんでしょうか?自分の身は自分で守るという意識は大事ですよね。
慣れに慣れると事故が寄る。
初心は絶対に忘れるべからず、ですよね
今回は無かったけど、霊夢ちゃんの棒読み気味の「う、ウワァァァ」が好き
うちの会社でも丸鋸機械で指落としてる人いたね。特に昭和の人はそんなルールなんて守らない人が多かった
人間は事故が起きないと学習しない生き物だっていうのがこの事故で分かりますよね……
安全第一は建前だもんなあ
現場は生産第一だよ
自動かんなって聞いても分からないが図をのせてくれてたので状況が飲み込めた。操作盤の位置と作業部分が人の直ぐ手前というのはどうかと思った。
作業手順書と機械を停める非常停止ボタンは必ずなくてはならない!
そして出来るなら毎月安全衛生管理の勉強会をする事ですね!
作業手順書なんか、どこもないよね。作業員の技術 気のゆるみ 無知 などで起こる。設備も今回はお粗末だった。
なのでケガをしないように若い人には目をかけてるが。
いやま、ローラーが動いているのに危ないと思わなかったのかな?
母方のおじいちゃんが左手の小指と薬指が機械に持ってかれてて指三本しか無かった
Aさんいっつもロクな目にあってないな
上司「やばーーーーー!!!!!」
今日も目から青いきしめんを出す霊夢w
マニュアルはちゃんと読まないとダメだかんな
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