■3行でわかる
- クラフト側で障害者約50人の雇用が9か月で事実上終了
- 仲介業者からは1年半のプランと説明されていた
- 雇用主と業者の就労管理をめぐり説明に食い違い
■クラフトで障害者約50人の雇用期間が短縮
クラフトとその子会社に雇われた障害者約50人が、会社側の都合で9か月後に事実上の雇用終了となった。就職前には仲介業者から「1年半のプラン」と説明されていた。障害者雇用の場を企業に提供するビジネスを介した採用で、雇用主と仲介業者の説明が食い違った。
■サンクスラボを通じて約50人を採用
クラフトは全国で「さくら薬局」を展開する企業で、昨年8月にアインホールディングスに買収された。同年10月、サンクスラボの仲介を受け、クラフトと子会社で約50人を雇用した。勤務場所はサンクスラボのオフィスや在宅だった。
■クラフト側は1年半の説明を受けていなかった
直接の雇用主であるクラフトは、サンクスラボから「1年半」とは聞いていなかったとしている。就労管理などを業者任せにする一部の雇用ビジネスが、こうした事態を招いた可能性がある。
■一斉の退職扱いは異例の規模
約50人が期間を短縮されたうえで一斉に退職扱いとなるのは異例だ。予定変更のショックで働けなくなった人もいた。
■まとめ
障害者雇用は、採用だけでなく説明と就労管理まで一貫して支える必要がある。

今回の本丸は、仲介業者の説明ミスだけではない。障害者雇用を採用人数で評価し、雇用後の継続を別工程に押しやる仕組みこそ危うい。約50人が採用されても9か月で一斉に退職扱いとなり、予定変更で働けなくなった人まで出た。雇用は名簿に載せて完成する仕事ではない。数字だけの成功は、ただの帳尻合わせだ。
さくら薬局の会社なのに、雇用の説明には処方箋が出てなかったんか。ワイのダジャレ処方は効かんで草。
ワイ、クラフトと子会社を分けて数えるだけで脳内こんがらがるから、約50人という規模に電卓が欲しくなるンゴ。
在宅とオフィスが混ざる職場って、昔の伝言ゲームみたいに連絡が迷子になるやつやろ。管理の線が見えづらい構図でンゴ。
この一件で、仲介業者の説明と雇用主の条件を文書で照合する企業が増えるやろ。口約束だけの採用は通りにくくなるはずや。




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