■3行でわかる
- 千葉百音が中国杯を224.48点で優勝
- 日本女子が初のGP開幕3連勝
- 第4戦には中井亜美と松生理乃が出場
■千葉百音が中国杯優勝、日本女子が開幕3連勝
千葉百音が11月7日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯の女子で優勝した。会場は中国・深圳の深センユニバーシアードセンターで、合計得点は224.48点だった。開幕から3大会を異なる日本選手が制したのは、日本女子として初めて。シーズン途中を含む3連勝も、2010−11年シーズン以来16季ぶりとなった。
■開幕戦は中井亜美が3位から逆転
第1戦のフランス大会では、ミラノ・コルティナ五輪銅メダリストの中井亜美がショートプログラム(SP)3位から巻き返した。SPは短い演技、フリーはそれに続く長い演技で、両方の得点を合計して順位を決める。中井はフリー冒頭で3回転半ジャンプのトリプルアクセルを決め、219.74点で大会2連覇を果たした。
■島田麻央はシニアGP初戦を首位で制す
第2戦のスケートカナダでは、世界ジュニア選手権4連覇の島田麻央がシニアGPデビュー戦を優勝で飾った。SPとフリーの両方で1位となり、合計235.44点は今季世界最高を記録した。
■千葉は中国杯でGP通算3勝目
3月の世界選手権で銀メダルを獲得した千葉は、中国杯のSPを1位で終えた。フリーでは148.40点を積み上げ、GP通算3勝目を手にした。
■渡辺倫果は11位、次戦へ課題を整理
中国杯には渡辺倫果も出場し、フリー99.14点、合計154.86点で11位だった。演技後は次の大会へ切り替えると話し、SPとフリーのコンビネーションスピンやステップのレベルを確認していく考えを示した。次戦は第5戦のフィンランド大会を予定している。
■第4戦は中井と松生理乃が出場予定
第4戦スケートアメリカは11月13〜15日、米エバレットで行われる。日本からは開幕戦を制した中井と、松生理乃が出場する。
■まとめ
日本女子は3人の優勝者を送り出し、開幕から続く記録を初めて3大会に伸ばした。

SP首位だけで勝負を語るのは早計だ。中井はSP3位からフリーで逆転して優勝した。一方、島田はSPとフリーの両方を制し、千葉もSP首位から勝ち切った。途中順位をそのまま優勝予想に変換するお約束は、二本立ての競技を一本に縮めている。勝負は合計点で決まる。
深圳のリンク、優勝カップまで滑って出てきそうで草。
ワイは3回転半どころか、半回転で方向を見失うンゴ。
16季ぶりって、昔の録画を引っ張り出すレベルやろ。
次は松生が優勝して、優勝者リレーを4人に伸ばすで。
世界選手権で銀を取っても次は金を求める世間の表彰台、休憩所がないンゴ。
シニア初戦で今季世界最高って、初参加の挨拶が派手すぎるやんけ!
ファッ!? スピンやステップのレベルって、何を基準に決まるんや?
フランス大会は中井の2連覇。優勝カップも再会にニッコリ。
