【超驚愕】弁護士になった小室圭さん、切迫した事情でまさかの行動へ

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小室圭さん、高級アパートに引っ越し検討 [323057825]

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1677662951/

1: ひえコペ 2023/03/01(水) 18:29:11.28 ID:9WGFWIYh0● BE:323057825-PLT(13000)

圭さんは米ニューヨークの司法試験に合格、眞子さんはメトロポリタン美術館への就職を準備中、と順風満帆な生活を送る小室夫妻だが、現在“ある理由”から引っ越しを検討しているという。
さらに現地では夫妻を守るためにボランティアのパトロールが始まっており――。

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 さる現地の事情通が明かすには、

「実は夫妻は近々、引っ越しを検討しているのです」

 とのことで、

「一昨年11月に住み始めたアパートは当時のレートで家賃55万円でしたが、ワンベッドルームと手狭である上、直後からパパラッチに追われて住所が知られてしまった。
日系メディアについては、現地の総領事館と直接取材は控えるという“協定”を結んでいたのですが、小室さん夫妻がその後の取材設定を拒んだことで取り決めも破棄されてしまいました」(同)

 取材攻勢に辟易(へきえき)していたところに、小室さんの年収が約600万円から数千万円へと大幅増収のめどが立ち、転居が現実味を帯びているというのだ。加えて、以下のような“切迫した事情”も。

「アパートの建つヘルズキッチン地区は、お世辞にも治安のいいエリアではありません。
昨年2月には夫妻の自宅前で銃撃事件があり、男性が負傷しています。また5月にも、この地区で2人の男性が撃たれて死亡。
さらに8月にはアパートの2ブロック先の路上で、28歳男性と33歳女性が立て続けに刺される事件も発生、近くのホームレス用シェルターに住む男が逮捕されました。
このシェルターは、眞子さんが行きつけの高級スーパーマーケットへの通り道にあるのです」(同)

9月からパトロール隊が
 こうした事態を受け、現地では目下ボランティアによるパトロールが始まっているという。
活動を担っているのは、1979年にブロンクスで設立され、繁華街や犯罪多発地域のパトロールを担ってきた「ガーディアン・エンジェルス」。
創設者のカーティス・スリワが13人の仲間と始めた活動は現在、13カ国に広がり、およそ5千人のメンバーを擁するという。

小室圭さん&眞子さんが「引っ越しを検討」…その理由とは? 二人を守る「自警団」も出動中
https://news.yahoo.co.jp/articles/679f15a8a0f8abc63ea73007e70c00c5161d173c

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